2020年の死亡数は前年比9373人(0.7%)減の138万4544人で、11年ぶりに減少しました。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021022200685&g=soc
コロナパンデミックは、嘘。
これまでも悪なる支配者は、何も無いところに嘘を作り出してきました。
癌、原爆・原発、宇宙、国際テロ組織は、存在しません。
https://www.instagram.com/p/CNjpx_OlLCl/
厚労省 コロナワクチン生産体制整備へ、製薬6社に総額900億円
https://nk.jiho.jp/article/153957
事業計画の評価結果に基づき、組換えタンパクワクチンを開発中の塩野義には約223億円、DNAワクチンを開発中のアンジェスには約94億円、不活化ワクチンを開発中のKMバイオロジクスには約61億円が交付される予定。
https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=15285

【AMED】コロナワクチン9件採択‐開発支援へ55億円を配分
日本医療研究開発機構(AMED)は21日、2020年度の「創薬支援推進事業―新型コロナウイルス感染症に対するワクチン開発」の公募について、9件の研究開発課題を採択した。企業主導型で4課題、アカデミア主導型で5課題が採択されており、全体で約55億円の研究費を配分する。新型コロナウイルス感染症ワクチンの開発を支援し、早期に臨床試験に入るための必要な研究開発を後押しする。https://www.yakuji.co.jp/entry79258.html


アンジェス、「大阪ワクチン」が開発できなくても困らない理由
ワクチンの実用化は厳しくなってきたアンジェスだが、
2020年5月に国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が公募する「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチン開発」に採択されて20億円の研究費を受けたほか、同8月には厚生労働省の「ワクチン生産体制等緊急整備事業」で93億8030万円の助成金を得ている。
それらに加えてワクチン開発が市場で好感されたのが追い風となり、同12月に約111億円の第三者割当増資を実施し、これを原資にゲノム編集技術を持つ⽶EmendoBio Inc.を買収。2021年3月にも同じく第三者割当増資で約168億円の資金調達に成功している。
コロナワクチン開発に着手したおかげで、研究助成金で約113億円、開発発表以降の第三者割当増資で約279億円、合計392億円の資金を得られたことになる。アンジェスにとってはたとえ実用化に至らなくても、十分に「実」を取れたチャレンジだったのは間違いない。
https://maonline.jp/articles/anges_isnt_worried_if_osaka_vaccine_is_canceled210324?page=2
政府が閣議決定 ワクチン確保に予備費6714億円
https://www.asahi.com/articles/ASN984W7WN98ULBJ002.html
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020121900183&g=int
日本は、2億8千万回分で、1回分2400円。
ベルギーは、1回分225~1860円ですから、日本はかなり高額に設定しています。
さらに接種費用は事務費も含めて2070円
https://www.med.or.jp/nichiionline/article/009772.html
結局、コロナワクチン1回当たり、ワクチン代2400円+接種費用2070円が支出されることになります。
政府が2万台確保、ワクチン用保冷庫
ファイザー製ワクチンをマイナス75℃で保管するための超低温冷凍庫の1万台分に関して、国内メーカー4社、PHCホールディングスが約3000台、EBACが約2800台、日本フリーザーが約2300台、カノウ冷機が約1700台を供給。
モデルナ製に関しては、ツインバード工業が約1万台。
https://srad.jp/story/21/01/27/2352255/
その他、注射器・注射針のメーカー多数、温湿度管理に利用される「温度ロガー」を取り扱う神栄、医療廃棄物容器の天昇電気工業、「冷凍輸送関連」や「ディープフリーザー関連」や「ドライアイス関連」などワクチン利権は巨大です。まさに戦争レベルです。

庶民があきれるほどに強欲なユダヤ人達が、この日本にも群がっています。
ワクチンを接種すると本当に恐ろしいことになります。
コロナワクチンを製造しているファイザーの元副社長が、ワクチンの危険性を告発していたことが話題になっています。
コロナワクチンは最悪、死に至る危険性がある毒物ですが、このファイザーの元副社長は、コロナワクチンによって永久的に不妊になってしまう危険性があると語っています。
2021.5.7追記
新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業
厚生労働省感染症村の利権一覧です。
多いに天下りが関係しているのでしょうね。
コロナウイルスのおかげで補助金大幅アップです。単位は千円です。





25番の岡部信彦は、国立感染症研究所感染症情報センターセンター長から、現在 川崎市健康安全研究所所長、新型コロナウイルス感染症対策分科会委員、内閣官房参与(感染症対策担当)
41番の順天堂大学の伊藤澄信客員教授は、19億5800万円を受け取り、ワクチン投与後の調査をしています。

恐るべき結果が出ています。