JAL123便に繋がる九鬼家の闇!

九鬼家の先祖は、藤原氏(天児屋根命(あめのこやね)の子孫)であるとの説があります。

後醍醐天皇を吉野へ逃し、三種の神器を回収した手柄により、「九鬼」の名を与えられました。

後醍醐天皇は密教を行う悪魔崇拝者でした。

http://rapt-neo.com/?p=24135
http://rapt-neo.com/?p=24188

九字を切って敵を征圧したことにちなみ、九鬼の「九」は九字の“九”を表し、「鬼」とは鬼神(おにがみ)の意味で、これを“カミ”と読んだそうです。

で、本来の文字は鬼の字の上に点(ノ)がない特殊な文字なのだそうです。

熊野本宮大社の宮司は、代々九鬼氏です。(画像は2011年)

https://bach-iruka.com/日本とユダヤ/57862/

東海道・山陽本線の姫路駅を神戸方面に向かってすぐの山側の車窓から、ピラミッドだと思われる山々を目にしたことがありました。

そのひとつが「高御位山 (播磨富士)」かもしれません。

http://kako-navi.jp/media/40faa76d73735b20cc11cf080d3e33b6.jpg

「高御位」伝説

https://san-sen.com/power-spot/【御神業】あなアッパレ!節分xアメミナカヌシ/

650万年前の昔「金星」から飛来した隕石が空中で三つに分かれ、紀州の熊野、京都の鞍馬山、播州の高御位山に落ちました。
山頂の神体はその「金星」から降ってきた石の一つ。
江戸時代、熊野水軍を率いた九鬼(クカミ)一族は、この霊石「鬼門霊石」を神体とし、その名を「うしとらのこんじん」として厚く崇めていました。
根神は金星から飛来した霊石を神体とするため「金神」とも書きます。

金星と聞くと、人によってはすぐに思い浮かべるものがあると思います。
 
そうです。「ルシファー」です。「ルシファー」とはラテン語で「炎を運ぶ者」や、「金星」を意味しているからです。
 
で、言うまでもなく「ルシファー」とは悪魔(サタン)のボスのことですね。

http://rapt-neo.com/?p=24096
 

九鬼は天照大神、豊受姫神、素戔嗚神、磐裂神、月夜見神、大国主神、埴安姫神、根裂神の鬼門八神と言われる八つの神々と、それらの神々を統率する中心の神「天御中主大神」(その裏の神を国常立大神という)を合わせた九つの神の総称です。

この天御中主大神を円陣をもって囲う八つの神々は「カミド(神戸、神門)」といい、八つの通り道とされています。
この八つの神の戸を通って中央の根幹となる天御中主大神に集まり、また中央から外へ働きかけていきます。

鬼門、つまり神の門の真ん中にある根幹である神、天御中主大神(国常立大神)を鬼門の根神(きもんのこんじん)と言います。

出口王仁三郎の用心棒 合氣道開祖「植芝盛平」

  • 植芝盛平 – 『武産合気』に 九鬼隆治と出会った記述がある。その九鬼隆治は「九鬼武産」をサムハラと読むと言っていたという。また、「天之村雲九鬼さむはら龍王大神」という書を書き、「細矛 千足のくにの 生魂や 受霊に結ぶ 神のさむはら」という書も書いたという。
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=1959619

植芝盛平の守護神は、「天之叢雲 九鬼武産龍王(あめのむらくも くき さむはらりゅうおう)」

天叢雲九鬼さむはら竜王大神が降臨し、『我は植芝の血脈にくい入りくい込んでいるぞ』と言い、さらに『合気道の守護神である』と言ったとか。

「天の叢雲とは、宇宙の気、おのころ島の気、森羅万象の気を、つらぬいていぶくことをいう」

「九鬼とは、おのころ島に発生したすべての物の原子。即ち造物主の使命達成のために現れた九星(一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫)の気である。 いざなぎの命、いざなみの命の島生み神生みの気も、すべてこの九鬼よりはじまる」

おのころ島とは、国産み伝説の淡路島のようです。

淡路島は、出口王仁三郎がエホバ(聖書の神様)の聖地として定めた場所です。

パソナが淡路島に拠点を移したのも出口王仁三郎の言葉に従ってのことでした。

https://www.instagram.com/p/CGrGKislt2L/

『サムハラ』は、元はサンスクリット語の『シャンバラ』であるとの説もありますが、

「シャンバラ」とは、悪魔のボス「ルシファー」が作った地獄なのです。

 地底都市アガルタ (シャンバラ) が真の地獄であるという幾つもの証拠。

http://rapt-neo.com/?p=24096

加藤清正が、刀に『サムハラ』と彫りつけて朝鮮半島に出兵し、九死に一生を得たり、日露戦争の頃にも『サムハラ』の護符は弾除けのご利益があるとして流行ったそうです。
植芝盛平も『サムハラ』を身に着けていたお蔭で、日露戦争従軍時、奇跡的に何度も危機を逃れたそうです。

http://www.yachiyoaikikai.com/founder_teach/gods.html

戦国武将含め支配層は、悪魔を崇拝し、悪魔に守ってもらい、悪魔の知恵や力でこの世を支配し、様々な嘘で人々を騙し、莫大な富を築いてきました。

悪魔の支配が長く続いてしまったため、人類の歴史は、戦いや乱の連続でした。

今まさにその悪魔の支配が終わろうとしています。

コロナ騒ぎは、最後の戦争です。

悪魔の支配が一日でも早く終わりますようお祈りいたします。

詳しくはRAPTさんのブログをご覧ください。

http://rapt-neo.com

http://kawata2018.com

追加しました。2021/3/21

九鬼家は蝦夷共和国とも繋がりました!

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