
お花屋さんの片隅で見つけたつぼみは、ハイビスカスでした。
ハイビスカス のイメージは、南国ハワイ、フラダンスのレイや髪飾りが目に浮かびます。
ハワイにおけるフラダンスは、もともと自然の神々に捧げる踊りで、神聖な儀式の際に踊られるものであり、そこで身につける衣装にはさまざまな意味や決まりがあったといわれています。
首にかけるレイをはじめ、頭や手足につけるフラダンスのアクセサリーは、神々のちからを宿し、悪魔やわざわいを退ける「お守り」のような意味をもつものとされていました。これらのアクセサリーは美しく華やかに見せるためのものではなく、神々に向かって敬意を表すための厳かな装いだったのです。
https://www.noadance.jp/hawaiian/knowledge/43304.php
ハワイ4大神のひとり、クーは、男性のシンボルであり、戦いの神でもあります。
見るからに神というより悪魔ですね。
クーに限らず、神と呼ばれている存在の正体は、悪魔なのです。
数日後の朝、ハイビスカスは、華やかに開花しました。

ムクゲみたいな五芒星みたいな花びらでした。
調べてみましたら、ハイビスカス、ムクゲ、フヨウは、同じアオイ科の植物でした。
見分け方
ハイビスカスの花はおしべとめしべに色が付きます。
芙蓉とムクゲは、おしべとめしべが白色で、
芙蓉は、めしべが上向きに、ムクゲは、めしべが正面を向きます。
https://ameblo.jp/idryou/entry-12299131839.html
- ムクゲの葉…葉が花よりも小さい。葉の縁の切れ込みが深い。
- 芙蓉の葉…葉が花と同じくらい大きく、縁の切れ込みは浅い。
- ハイビスカスの葉…葉全体にツヤがある。切り込みが浅く丸っぽい。
大韓民国の国章は、国花のムクゲを図案化しています。
国章のような黄色のムクゲは、見たことがありませんが、これには訳があります。
朝鮮だけでなく、実はこの日本も李家の支配にありますが、黄色は李家のカラーなのです。
明治憲法下の「日本に戻したい」日本会議


ムクゲ(槿):ヒノマル(日の丸)
日本会議と安倍政権のただならぬ関係

旧約聖書の雅歌にある「シャロンのばら」は、ムクゲとの記載がありますが、誤りのようです。
https://www.tokyustay.co.jp/hotel/AO/topics/topics/2017/08/post-49.html
https://novel.daysneo.com/works/episode/efcd75e07ce1a516ec72a676ec122192.html
宗教改革「ルターの紋章」(ルターの薔薇)の花弁の形が ムクゲ に似ています。
因みに朝鮮民主主義人民共和国の国花は、スモモです。(李家=スモモ)
朝鮮王朝最後の李 垠(り ぎん)皇太子に嫁いだのが
元日本の皇族(梨本宮方子女王)である李 方子(り まさこ)皇太子妃です。
李 方子→(娘)横田早紀江→(娘)横田めぐみ→(息子)金正恩
横田めぐみは、何度も日本に帰ってきたという話があります。
横田基地は、横田めぐみ基地だった、と言うわけです。

ユダヤ人李家が支配する世の中は、嘘が蔓延しています。
コロナパンデミックも世界中を巻き込んだ壮大な嘘なのです。
自粛もマスクも不要です。
彼らは、どこまでも庶民を苦しめる悪人たちです。