三千世界一度に開く梅の花、艮の金神の世になりたぞよ。
と予言した出口王仁三郎は、李家 ユダヤ人。
予言で、酸素さえ乏しくなることがある、その時には梅漬けをと勧めています。
酸素が乏しくなる状態とは、新型コロナウイルスで肺炎になるということでしょうか?
マクロビムスビの会は、大本教、世界救世教そのものです。
2680年前、中東のふるさとの全てを捨てて、
愛の国を再建するために、真のヤマトの国を創るために私達の先祖は、
1万キロを超える厳しい旅を経てこの列島にきました。
今こそ、その原点に帰る時です。
すべてはひとつ。
(ユダヤ人のことですね。)
コロナの恐怖を超えてミロク(567)の世へ
新型コロナウイルスの「コロナ」は「567」という数で言い表すことができます。仏教の世界では56億7千万年後に弥勒の世が来ると予言されていて、567をミロクと読みます。
(567=666=ミロク)
新型ウイルスによって世界中で大混乱が起きていますが、現代の物質社会を終焉させ、地球環境を汚さない新たな精神文明に脱皮するための使者がこのウイルスの使命なのかもしれません。
ウイルスの嫌いな食べ物は塩気と酸です。クエン酸などの強力な酸と塩気を合わせ持つ梅干しに敵うウイルスはいません。
梅干は世界最強の、しかも副作用のない抗生物質だといえます。梅干を漬ける時に滲み出てくる梅酢も強力な殺菌剤になります。
https://www.musubinewmacro.com
ウイルスに使命などあるはずもありません。
出口王仁三郎は満州国を建国して、世界征服を目論みました。
日本政府もこの「出口王仁三郎」の計画に乗って「八紘一宇」、すなわち「大東亜共栄圏」を作ろうとしました。
しかしながら、日本政府は「満州国」の建国に失敗しました。
今回、李家の子孫たちがコロナパンデミックをおこし、今度こそ世界政府を作ろうとしています。
李家安倍晋三の疲労回復法も梅干し

首相官邸(酒巻俊介撮影)
https://www.iza.ne.jp/kiji/politics/photos/150605/plt15060516270021-p2.html
梅の語源は子孫繁栄
梅が実をつける時、必ず枝枝全てに累々と実をつけていることから

梅とコレラ菌退治
江戸末期になって、諸外国からの来訪者が増えたことで疫病が大流行し、1800年ごろには全国で2回、コレラが流行しました。
コレラ菌が有機酸に弱い菌であることは知られていませんでしたが、当時の人々は体験から、梅干には強い殺菌力があることを知っており、治療に役立てていました。
その後、明治8年のコレラ流行の時にも梅が活躍しました。
https://www.tonohata.co.jp/ume/history/
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